EX30を体感してきました!② ~エクステリア編~
皆様こんにちは。
いつもボルボ・カー松戸のブログをご覧いただき誠に有難うございます。
今回の内容は、先日に内山セールスがブログに掲載しましたEX30の第2弾です!
EX30を体感してきました!①では主にボディサイズのご案内でしたね。
今回は「 エクステリアデザイン 」についてご案内いたします。
少しだけ長くなりますが、お付き合いくださいませ。
まずはこちらから
EX30のフロントデザインです!
ヘッドライトがより洗練され今までと一味違うデジタル表現を用いたデザインとなりましたが、
やはり一目でボルボと分かるトールハンマーを採用しております。
このヘッドライトのデザインを見ただけでEX30には最先端のテクノロジー機能が採用されている事が
伝わってきますね。
また、電気自動車特有のグリルレスのフロントマスクです。
C40/XC40のRechargeモデルとは違いフロントバンパー一体型の完全なグリルレスとなっております。
北欧デザインを生かしつつ、より近未来感溢れるシンプルで洗練されたフロントデザインとなりました。
いかにも最新の電気自動車って感じがしますね!
お次はリヤデザインです!
いや~、ボルボらしさが溢れていますね!
EX30のテールランプは一体型ではなく、上側にある縦型ランプと下側にあるC型グラフィックランプの2つに分かれ、左右のテールランプが2本ラインで繋がっております。
その2本ラインの真ん中におなじみの「 VOLVO 」エンブレム!
今まで同様、前から見ても後ろから見ても一目でボルボと分かるデザインですね。
今度はドアミラー
なんと美しい!
分かりりますか?
フレームレスサイドミラーを採用しました!
ルームミラーなどは既にフレームレスになっていますが、サイドミラーのフレームレスは初採用です!
写真より現車で見たほうが圧倒的に美しいですよ!
最後に
お洒落は足元から。
大口径の5スポーク・エアロ 20インチアルミホイール!(メーカーオプション)
ボルボ・スタジオ・東京に展示してあるEX30にはオプションの20インチアルミホイールが装着されていますが、標準装備は19インチとなります。
しかし19インチでも大きいですよね。
ボルボの電気自動車に搭載されているモーターの力は非常に強いので、タイヤも大きさが必要になります。
アルミホイールが大きくなるとスポーティさが一層にも増してとてもGoodです!
EX30のエクステリアデザインの魅力は伝わりましたでしょうか?
次回はインテリア?それとも電気系統?
どちらでしょう?
カーライフアドバイザーの上原でした。
次回をお楽しみに!